ミニチュアシュナウザー ブリーダー   JAZZ LAND           1969                                 マイ・ロード 

ドッグショーを楽しみ、仔犬を育て・・・広島県在住のミニチュアシュナウザー犬専門ブリーダー・ジャズランドとしての   1969年からの歳月を、賢く、愛しく、それでいて、燻し銀のような深い魅力をもつ彼らと共に歩んで来ました。

07-29

2009

ミニチュアシュナウザー  小さなちいさな女の子 さらに試練が

   この仔たちは とっても 楽しい子どもたちで いち人前に じゃれてきて

   ミルクを ねだり よく動き回り 

      な~んて 明るい子どもたちだろう って思いました

   性格的には 合格点です

   特に 男の子は  うゥ~ん 可っ愛い~



     ところが・・・

    神様は・・ 私に  まだ がんばれ と 試練を お与えになりました


   今度は 男の子の ウ〇チが 出ないのです

   浣腸してやっても 温めてやっても 刺激をしても

                             出ないんです


   お尻は 赤くなり 血まで滲んできました

   おまけに なんだか お尻が変なんです



                       頭をよぎるのは  これって もしかして・・・奇形??

                       どうしよう ここまで 育てたのに・・・・・

   こんなに 可愛いのに・・  こんなに元気なのに・・・

   苦しがる 男の子を前に 私は途方に暮れました



   わずかづつしか ウ〇チが出ないので 私の 夜なべ は まだ続きます


   Hさんも 私の体調を 案じてくれますが 私がやるしか ありません

   とうとう 慣れてるはずの ガレージの壁に 車をこすってしまました


                               
   獣医さんに 助けを求めることにしました

      「 奇形ではありません
          あまりに未熟なため 発達が遅れ そのうえ
          人工乳のせいで便が石のように固まり 正常な排便が出来ないのです 」

   私はどうしたら・・・・

      「 便を柔らかくする処置をしなければなりません
        どのくらいか分からないけれど・・
           その処置をしながら成長とともに腸と肛門周辺が発達して広がるのを待たないと・・」

   あぁ・・・どうしよう・・ ( もうすぐHさんの 腰の手術と入院が迫ってる )


   獣医さんは

      「 どうなるか断定はできないけれど 興味があるので 私に下さるなら育ててみましょう 」



   ・・・・・・・・・・・・ この言葉・・ありがたかったです・・・・




   私が楽になるというより

   少なくとも 我が家にいるより 生きて大きくなれる 可能性が ずい分と高いからです


   この可愛い 男の子・・・・ どうか助かってほしい



    獣医さんに お渡ししてから ずい分長い間 ・・ 私は知らんふりをしていました

    電話に手が出そうになるのですが・・電話することができません

    怖いのです

      「 残念ですが・・・・ダメでした 」という言葉が聞きたくありませんでした



    思い切ってお聞きしたら

      「 元気にしてますよ ウ〇チもでてますよ 大きくなってますよ 」



    よかったーーーーー

            

スポンサーサイト

COMMENT

COMMENT FORM

  • URL:
  • comment:
  • password:
  • secret:
  • 管理者にだけ表示を許可する

TRACK BACK